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和のデザイン

日本の黄金比

美しい構図には、実は数理的な裏付けが有る場合が少なくありません。
その代表ともいえるのが西洋の美の原理である「黄金比」です。(約1:1.618)

日本ではこの西洋の黄金比と、「日本の黄金比」である等量分割(1:1、1:2、1:3、3:5(三五の比)、
5:8(五八の比))の両方を取り入れてデザイン・構成をされています。

こうした数理的な美と、破調を起こす非定形を一つの空間の中に共存させることが、日本の大きな特徴だと言われています。
ふすま、畳、天井など等量分割で埋め尽くされた空間に、床柱だけ曲がった自然の木を用いたりはその一例です。

WEBデザインにおいても調和の中にあえてアクセントを付けることで、
デザインにメリハリや深みを付けることが可能になります。